新築マンションを見に行ってみよう!

モデルルームの基礎知識


新築マンション購入前には、誰もがいくつもの物件を何度も見て回るのが基本です。見学に訪れる人は実にさまざまで、「買う気まんまん」という見学者もいれば、「今後の参考のため」という軽い気持ちで見学に訪れる人もいます。いろいろな物件を見ることで、マンションについての知識も増えていきますので、積極的にいろいろな物件の見学に行くとよいでしょう。 注意点として、完全予約制となっているマンションがあることを覚えておきましょう。たいていの新築マンションでは、予約なしでもモデルルームの見学ができるようになっていますが、完全予約制の新築マンションでは、残念ながらお断りされてしまうことがあります。見学者にじっくりと細部まで見てもらい、さまざまな疑問点に答えるために、見学者の数を制限する必要があるためです。事前に電話で、予約が必要かどうかを確認してから出かけるといいですね。


質問リストを作っておくと効率アップ


はじめてマンションのモデルルーム見学に訪れたときには、誰しもどこを見ればよいのかわからないものです。ですが、心配には及びません。いくつものモデルルームを見学していくうちに、次第にコツがつかめてくるものです。 事前に、担当者に質問するためのリストを作っておくと、聞き漏らしがなくなります。「遮音対策がどうなっているのか」「耐震等級は何等級か」などという建物の構造に関することから、「冬場の日照時間の長さ」「キッチンのカウンターの高さ」など、実際の住み心地に関わることまで確かめるためには、質問すべき項目をまとめておくと便利です。一度、「質問リスト」を作ってしまえば、いろんなマンションを見学するときに同じ質問をすることができるので、比較するのも容易です。